2012年iPhoneはでる?NTTドコモ「赤外線通信・ワンセグなどしっかり対応できれば拒否するところではない」
Posted on 1月 1, 2012
ITmediaのプロモバに、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村氏への新春インタビューが掲載されており、iPhoneユーザーやドコモからiPhoneがでるのを待っている方にとっては気になる内容になっています。

今回のインタビューを見ると、iPhoneだけでなく、これから発売される可能性があるWindows Phoneについても言及しています。
気になる発言をいろいろピックアップしてみました。
「今のスマートフォンの売れ行きを見ていても、日本市場に最適化された“全部入り”は強い。おサイフケータイや赤外線通信、ワンセグといった(日本市場のニーズの)部分は大多数のお客様に求められているのです。
ですから、そういった日本市場向けの最適化がしっかりとできるのであれば、iOSやWindows Phoneを我々が拒否するところではない。そう考えています。」
「可能性でいえば、Windows Phoneの方が自由度が高く、そういったこと(日本市場への最適化)が早く起こると予測しています。逆にAppleのiOSでは、おサイフケータイ用のモバイルFeliCaチップを搭載したり、我々のエリアメールに対応させたりというのが難しいと思いますので。」
やはり、ドコモのサービスに全部対応して欲しいという強い要望があるようです。
そして、現時点での結論は・・・。
「iPhoneとiPadをドコモが軽視しているわけではありません。興味はあります。ですが、今の状況では(取り扱う)予定はありません。」
去年は2012年にドコモからiPhoneが発売されるというニュースが日本中を駆け巡りましたが、すぐにドコモはプレスリリースでそれを否定するといったこともありました。
これはもうAppleが折れないとドコモからiPhoneはでそうにない感じですが、現実は溝が大きくかなり難しいと言わざるを得ません。
また、これからマイクロソフトと協議するようですが、Androidのようにオープンプラットフォームではなく世界戦略で売り込もうとしてるWindows Phoneで、どこまで国内対応してくれるのか注目です。






