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iPhoneの標準カメラでセルフタイマー撮影をする方法
- 2015/5/9
- iPhone便利機能

iOS8になり、iPhoneの標準カメラアプリには、新しい機能がいくつか追加されました。
その1つが『セルフタイマー機能』です。
多くのカメラアプリが開発され、App Storeで販売・提供されているので、それぞれに自分好みのものを探し見つけていることでしょう。ですが、iPhoneの標準カメラも、シンプルながらも機能性高いので、とてもオススメなのです。
ここでは、iPhoneの標準カメラでセルフタイマー撮影をする方法をご紹介します。
シャッターを切るタイミングを選べる
まずはカメラアプリを起動させてください。
写真モードか、スクエアモードにして撮影をします。

画面上部に『タイマー』ボタンをタップすると、セルフタイマーの設定画面が表示されます。
設定できるタイマー時間は《3秒》または《10秒》です。どちらかをタップして設定してください。

設定したらシャッターボタンをタップしましょう。設定した秒数のカウントダウンの数字が画面に表示されます。
ここで注意点ですが、iPhone 5s/6/6 Plusでは、バースト(連写)撮影されます。撮ったあとはお好みで写真を保存してください。iPhone 5c/5/4sでは、1枚撮影です。あしからずご理解ください。